いとう良春 いとう良春

「いとう良春」とは、こんな人です

公平無私・滅私奉公を貫き、
郷土のために全力でがんばります。

豊かな教育行政の経験・確かな実行力

経歴

平木(平木下所)に生まれ育ち、地元の平井小・三木中・高松一高(野球部に所属し主将として北四国大会で準優勝に導くなど「一高野球黄金時代」を築く、現在は高松一高同窓会理事・同高野球部OB会長を務めている)を経て、早稲田大学(社会科学部に在学しながら再受験し商学部を修了、野球で肘を負傷しソフトボール部において活躍)を卒業しました。

平成13年には県教育委員会讃岐高松教育事務所で主任管理主事として東讃地区小中学校の人事管理総括業務に従事(4年)し、その後は牟礼南小(3年)・氷上小(2年)・平井小(4年)の各校長を歴任、教育者としての集大成を図る願いが実現し、充実した教員生活を全うすることが出来ました。

2019年「三木まんで願」祭り
2020年、21年は残念ながらコロナの影響もあり中止となりましたが、本写真は 2019年10月の「三木まんで願」祭りでのあいさつ。1日6万人もの来場者数で 三木町民だけでなく町外からの来場者も多く、大いに盛り上がっています。

第26回井戸公民館活動発表会
井戸地区での地域住民が集い趣味のダンスをはじめ、日ごろ鍛えた歌の披露など参加者全員で懇親を深めています。

神山保育所運動会
2019年の神山地区保育所での運動会は、地域の子供たちを住民みんなで温かく見守り応援しています。少人数ですが地域が一体となり和気あいあい、楽しいひと時を共有しています。

  • 公平無私・滅私奉公の精神を貫く「清潔で公正」な人
  • 郷土愛と情熱にあふれる「誠実で清新な気概」のある人
  • 教育行政に精通し町内の子供達の教育を実践した人
  • 高校時代に県代表として北四国大会に出場した元野球選手
  • 確かなリーダーシップと果敢な実行力を備えた人
  • 豊かな経験で「郷土の将来」を安心して任せられる人
いとう良春はこんな人です。