町政の基本方針
「若者が帰ってくるふるさとを創る」
子育てよし、住んでよし、学び遊んでよし、
働いてよし の町づくり
3年間の主な取組
- ●円滑なワクチン接種、生活者や事業者支援など、迅速・適切な新型コロナウイルス感染症対策
- ●防災無線の各戸配布など、防災無線のデジタル化による災害対応
- ●地域活性課、人権推進課の新設など、機構改革による役場の機能強化
- ●「ふるさとチョイスアワード2019」で総合大賞を受賞、ふるさと納税による自主財源の確保と産業振興
- ●香川大学、高松大学、三木高校、またコープかがわ、金融機関など、関係機関との連携強化による多彩な取組
- ●学校給食センター整備、こども園整備事業への着手による保育、教育環境の充実
- ●一人一台タブレット端末の配布、電子黒板の整備等によるGIGAスクールの推進
- ●小型コミュニティーバスの導入による利便性の高い、新公共交通網の整備
- ●「未来に残したい三木の○○」をテーマにした三木町の魅力発見のためのフォトコンテストの実施
- ●希少糖研究所(旧小簔小中学校)に加え、アグリバイオ研究所(旧神山小中学校)の誘致―夏イチゴの栽培、植物成長剤の研究
今後取り組みたいこと
- ●観光協会の活性化、地域おこし協力隊の活用などによる、地域産業の振興
- ●積極的な情報発信と広報活動
- ●老朽化した公共施設の建替えや長寿命化の実践
- ●健康寿命の延伸のための事業の推進
- ●イチゴ栽培など、農業の振興
- ●子育て支援、教育の一層の充実